コロナで今年のお花見は自粛の近所の公園。
例年ならシートがひしめき合っている桜の季節ですが、今年はまばら。
それでも桜は今年も綺麗に満開を迎えました。
そして子供たちは遊具広場で元気いっぱいに遊んでいました。
風はまだ冷たく、日差しは暑いそんな春の日です。
公園に出かけてほどよく気分転換をして、この困難な時期を乗り越えていきたいものです。
長い冬もいつかは終わりまた春を迎えます。
そして春が過ぎれば待ちに待った夏がやってきます!
コロナで今年のお花見は自粛の近所の公園。
例年ならシートがひしめき合っている桜の季節ですが、今年はまばら。
それでも桜は今年も綺麗に満開を迎えました。
そして子供たちは遊具広場で元気いっぱいに遊んでいました。
風はまだ冷たく、日差しは暑いそんな春の日です。
公園に出かけてほどよく気分転換をして、この困難な時期を乗り越えていきたいものです。
長い冬もいつかは終わりまた春を迎えます。
そして春が過ぎれば待ちに待った夏がやってきます!
トレースとは、写し描きです。
トレーシングペーパーでなぞり書きするように、illustratorなどのソフトを使って下絵を半透明にしてその上から線をなぞっていく作業です。
画像は拡大印刷するとギザギザになって荒くなりますが、一度線描きしたデータはどれだけ拡大しても綺麗なままで、またカッティングシートやステッカーに切り抜くことができるようになります。
トレースしたデータは自由に色も変えたりすることができます。
また文字だけではなく、イラストなども同じようにトレースすることができます。
小さなステッカーを作る程度なら画像からそのままプリントしても大丈夫ですが、切り抜く型をつくるためにもトレースは必要です。
トレースはマウスで線を描いていく作業なので、慣れるまでは少し難しいですが、コツをつかんでしまえば複雑な文字や図形なども描くことができるようになってきます。
中でも難しいのは明朝体などの法則性のある曲線ものなどですが、線の癖をつかむのにはなかなか苦労する作業になります^^;
でも苦労する分、綺麗に仕上がったときはとても気持ちいいです!
土台は木枠で作り、そこにアルミ複合板を貼り付けてインクジェットシールを貼り付けた看板です。
こちらで大きさは畳1枚分の1820mm×910mmです。
木枠はアルミのフレームにすればさらに耐久性もよくなりますが、コストは木枠よりも高くなります。
一時的に掲載するものや、また土台ごと定期的にやり替えたりするものは木枠の看板でもよいのではないでしょうか?
会社のロゴをふんだんに入れたステッカーを貼り付けたバイクです。
黄色いボディーに黒と青の赤のステッカーがよく映えて目に留まるのではないでしょうか^^
こちらのバイクは電気で充電するバイクということで、コンセントをロゴにしているとのことです。
街中で見かけたらラッキーかもしれません!
コーヒーショップさんの窓ガスにお店のロゴを入れたプリントステッカーシールを作成しました。
いただいたデザインは、シンプルで淡いカラーもおしゃれな感じでとてもお店にマッチしているのではないでしょうか。
こちらはカッティングシートステッカーです。
カッティングシートステッカーは文字のみの切り抜きになりますので、窓ガラスに貼り付けると背景に溶け込んだ感じになります。
どちらのステッカーもとても素敵な仕上がりになったと喜んでいただけました。
電飾の突き出し看板やポール看板など内側から蛍光灯やLEDライトで照明が付くタイプの看板は、通常のシールではなく光を透過する乳半タイプのシールを貼り付けます。
また電気がつくとその分色が薄くなりますので、電気がつく夜間に色を合わせるためには2回刷りをすることによってインクを重ねて濃くプリントする必要があります。
その分日中は濃い見た目にはなります。
昼と夜をどちらにターゲットにするかによっても変わってきますので、ご注文の際には備考欄などに、電気が入るタイプで夜間メインなど詳細を記入していただければご指定のカラーにてプリントさせていただきます。
アクリル切り文字サインです。
アクリルはカッティングシートと違って厚みがありますので、少し立体的な感じになり高級感もでるのが特徴です。
カッティングシートほどではないですが、カラーも何種類かあります。
壁面などにもボンドなどで接着可能ですので、エントランスなどにオススメのサインとなります。
アクリル切り文字の商品は通常メニューにはありませんのでご希望あればお問い合わせよりご相談下さい。
プリントステッカーは、右の〇型のものでインクジェットプリントしたシールをステッカーの形状にカットしたものです。
そしてカッティングシートステッカーは、色のついたシートをプロッターでカットして文字を切り抜いたものに転写シールを貼り付けたものになります。
貼り付けはカッティングシートステッカーの方が転写シールをはがしたりする必要があるので少し難しくはなります。
費用の面では、加工の手間などもありプリントステッカー<カッティングステッカーになります。
90cmワイド水槽でのカクレクレクマノミとイソギンチャク水槽です。
イソギンチャク用にと3年前に購入したライティングマスターがついに切れてしまいました。
イソギンチャクの光合成用にとUV入りだったのですが、同じものが今の新型コロナの影響で海外から材料が入ってこないとのことで入荷待ちの状況・・・
そこそこお手頃でよいライトだっただけに残念。
でもあまりに安いやつも心配だし、イソギンチャクのためにと少々高いボルクスジャパン グラッシーレディオRX122c コーラルに変更しました!
UV入りもあったのですが、さらに高いということと、カクレが日焼けしていたので今回はUVなしにしてみました。
とても綺麗なブルーで気に入りました!
イソギンチャクもよく開いているし、やっぱりライト一つで水槽の雰囲気もがらっと変わるなあと実感。
海の中はやっぱり太陽の光が差し込んでこそ綺麗に見えるサンゴ礁の世界があるのだなと思います。
それをどれくらい水槽の中で再現するかということがライトの役割で、またイソギンチャクとソフトコーラルが住んでいるところがどの辺か、浅瀬かもう少し深いところか・・・浅いところとそうでないところは光の波長も違うのでその生体にあった光をつけてあげないと綺麗に見えてくれないのかもしれないし、綺麗に開いてくれないのかもしれません。
もっと海の中をよく知らないと水槽の中で海を再現するのは難しいな。
でも確実にこの小さな水槽の中にも海はあります。
奥の深い水槽の世界です。
動物病院さんから10年以上貼っている目隠しフィルムをなんとか綺麗にすっきりできないかとのご相談がありました。
窓ガラス面が広く人通りのある通りからの目線が気になるとのことで、市販のプチプチのフィルムを買って貼っていたとのことですが、年数とともに汚れてきたので綺麗にしたいとのことでした。
ウインドウフィルムのカタログより花柄の綺麗なデザインを選ばれこの機に貼り換えをすることに。
長年貼り付けていたということもあってなかなかプチプチのフィルムが剥がれずに、2時間ほどかけてなんとか綺麗にはがすことに成功!
新たにデザインフィルムに貼り替えました。
とてもすっきりしてよくなったと大満足していただくことができました。
なかなかこういったやり替えはしようと思っても踏ん切りがつかないものだけど、やっぱりやってみてよかったと思うとのことでした。
なかなか大変なめくり作業でしたが喜んでいただけてよかったです^^